インサイド



男子フィギュアスケートとか。(その2)

 あと、数時間で男子フィギュアスケート・フリープログラムの開始です…。
 ドキドキしてきた。ショートプログラムを見る限り、プルシェンコは大丈夫なようなのですが、
 ドキドキすることに変わりはなく。本日も仮眠の後、正座で観戦です。
 このブログは映画感想文ブログのはずなのですが、五輪ということで(以下略)…。
 …ともかく。
 ……スミマセン…。


 ショートプログラム。
 プルシェンコは最初の4回転でやや体勢を崩し、4年前の二の舞か、と体を固くしたのですが、力づくで体勢を立て直し、見事なコンビーネーションジャンプ。
 終わってみれば、2位のウィアちゃんと10点以上の差をつけてのトップです。
 まさしく圧倒的。

 …しっかし、相変わらずわけのわからない、でも難しいことだけは分かる、息苦しさ満点のプログラムですね…。
 この人のプログラムを見た後だと、どんな人のプログラムでも和みます。
 バトル君なんて、半笑いで見てました。…可愛い…。(いや、すごく高度なプログラムなんですけど。彼のキャラクターがひとえに可愛くみえてですね:汗)

 そんなバトル君。
 なぜか彼だけは君付けにしてしまうのですが、彼もプルシェンコと同じく長く見てきた選手です。昔は4回転ができないことをかなり気にしていたようですが、今はステップという分野で開花。もともと、滑りはとても綺麗でしたしね。ものすごく美しい、魅せるプログラムを作ってくれる人なので、見ていて非常に楽しい。今すぐプロに転向できそうな人です。NHK杯にずっと出てくれていて、馴染みの選手。
 なので、ショートの結果はちょっと意外でした。…こんなに崩れてしまうとは…。

 そして、その他気になる選手ですが。

 まず、ウィアちゃん。
 彼も何故かちゃん付けです。初めて見たときは、「女の子??」と勘違いしてしまいそうになったので…スミマセン。
 彼も突如としてNHK杯に出てきて、その表現力の素晴らしさに唖然とした選手。よく言われることですが、非常に繊細な演技。五十嵐さんも、「こうした選手が突然オリンピックの前に出てきて、メダルを獲るというのはありうること」(うろ覚え)といった事をいってらっしゃいました。本当に、すごい選手です。多分、彼はメダルを獲るんじゃないかな、と私も思っていますが。
 どうでもいいですが、応援幕の中の、「Angel」てな表現には笑いました。…そうか、天使か…。いや、いいんですけど…。似合いすぎてて、どうしたらいいのか分からない…。

 ランビエール。
 彼も、昔から注目していた選手ではありますが、こんなに上手かったのかと。
 世界選手権王者ですが(プルシェンコは棄権)、ジャンプが決まると迫力がありますね。あと、スピン。フリーでの調子はどうでしょうか。今回は怪我のせいか、あまり調子がよくないみたいですが…。

 ジュベール。
 私はひそかに彼を「ヤグディン2号」と呼んでいた時期がありまして、彼にはちょっとした恨みがあります(笑)。でも、うまいんですよねー…。正確な滑り、ジャンプ、ステップ。バランスのとれた選手です。やっぱりヤグディン2号だ。

 ライザチェック。
 彼も地味ながらしっかりした滑りをする選手なので、私のお気に入りです。なので、ショートの結果はものすごく残念だった…(うわぁぁん:泣)。フリーでの巻き返しを期待したいです。

 そして、高橋選手。
 正直言って、上位の選手が崩れない限り、メダルは難しいだろうなと思っているのですが、彼のフリーのプログラムはさすがモロゾフ作、完成度の高い、ドラマチックなプログラムになっていると思います。オオトリだし、ミスがなく、スタオベをもらって終わればちょっと分からない…。
彼のステップはやっぱり好きです。せめて、笑顔で演技を終えてほしい。

 …最後に、プルシェンコについて。
 何が何でも勝ってほしい。
 本当に勝手な言い分ですが、負ける彼はもう見たくないです。
 彼が俯く姿など、絶対に見たくないのです。
 4年待ちました。ルールはどんどん変わるし、怪我はするし、若手は出てくるし、大変な4年でした。
 前回のオリンピックで負けてから4年。
 今回は絶対に勝ってほしい。
 号泣する準備はできてます。

 …っていっても、あの息苦しいプログラムのおかげで、彼の演技が終わった後はへらへら笑っちゃうんだけどね…。
 ドラマが台無しです…うわぁぁん!(泣)
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by azuki-m | 2006-02-17 02:18 | ■トリノの思い出
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