インサイド



東京国立博物館の「ダ・ヴィンチ展」とか。

先日、「ウィーン版エリザベート」を見るために、東京まで行ってきました。
あはは。
…もう駄目駄目ですね。
さて、そのついでに東京国立博物館と国立西洋美術館を見に行ってきました。
東博ではダ・ヴィンチ展をやっておりましたので。

…んですが。
いや、その。
…この展覧会の主旨はいったいなんだったんですかね…?
「受胎告知」を見れたのは非常に嬉しかったのですが、その他の部分が、その…。
展覧会の内容としては、受胎告知とダ・ヴィンチの万能っぷりを紹介するものだったんですが。彼の手稿を基にして様々な作ったさまざまな模型、映像はとても楽しかったのですが。現代技術によって復活するダ・ヴィンチの技術というのも分かるのですが。体験型、教育に重点をおいた展示はそれはそれで面白いし、これはこれでアリですが。
…でもなぁ…天下の東京国立博物館さんが、その、これでいいのかなぁ…。
受胎告知を招けたのは、東京国立博物館の力があってこそだとは思うのですが。
でも、ダ・ヴィンチの作品、と呼ばれるのは当然ながらそれだけなんですよね…。「本物」の作品はその一点のみ。ダ・ヴィンチの作品はそんなにあるわけでもないし、そんなに海外に出してくれるわけでもないから、しょうがないけど。
…それなら、なぜ今ダ・ヴィンチなんでしょうかね?ブームだから??(汗)
「イタリアの春」の企画として、確かに、ダ・ヴィンチが筆頭にあげられるのはわからんでもないですが。
でもできることなら、「本物」の作品をもっと見たいと思う、それって贅沢ですかね?


その…いや、すみません。
私としては西洋美術館のパルマの絵画を集めた、次の企画のほうが楽しみです…。すみません(汗)
素人がわけもわからんと…。しかも歯にモノが挟まったような曖昧さで。
国立西洋美術館さん。ロダンの作品、というより彫刻をそんなにしっかり見たことはなかったのですが、なんだかすごくよかった。
石の滑らかさ、その凹凸が人の筋肉みたいで。…思わず触りたくなりました…。
あと、版画がとっても面白かった(一室まるまる版画の部屋があるのです)。ものすごくグロテスク、悪魔的。
目隠しをして、豚を散歩させる女の絵って、どうよ。国立西洋美術館さん、グッジョブです。
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by azuki-m | 2007-05-20 23:26 | ■その他日記
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