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京都国立博物館の「御所の障壁画展」の感想とか

 遅まきながら、京都国立博物館の「京都御所展」を見に行って参りました。(既に会期終了)
 最後の金曜日の閉館ぎりぎりでしたが、まぁ、お客さんもそれほど多くなく、結構気楽に見れました。
 …んが。
 うーん。
 御所の襖絵…。よかったのはよかったのですが、…随分さらっと見れてしまうな、というのが全体の印象(苦笑)。
 好みもあると思うので、なんともいえないのですが、圧倒される、というような印象は受けない。御所の襖絵を、本邦初公開という意義はとても大きく、資料的価値もすごく大きいと思うのですが、単なる「作品」としてみてしまうと、正直つまらない…(汗)。
 もちろん、いい作品ばかりですよ。そこは御所ですから、当たり前です。当時の京都画壇(狩野派、四条派、土佐派)の作品を一同に集めた、まさに「タイムカプセル」(京博の紹介文より)。でもお上品すぎるんですよね…。いい意味でも、悪い意味でも。その辺はさすが御所。

 
 なので、私としては、平常展示館の方が楽しかったし、相変わらずの質の高さを保持していると思うのです。平常展示館の2階は大好き。今回は海北友松筆の「雲龍図」(建仁寺蔵)に圧倒されました。
 元が襖絵とかで、展示室正面を丸々使って展示してあるのですが、本当におっきい!!スケールが違う!!
 今度(もうしてるか)展示される、雛人形の特集も楽しみです。
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by azuki-m | 2007-02-19 12:58 | ■その他日記
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