インサイド



今年の映画事情。

 さて、今年の映画事情。
 アカデミー賞を筆頭に、なんだかいろいろありました。
 アメリカの映画界がかつてないほど面白く見えましたよ。
 日本で公開されるのが遅かったため(というか、私が見るのが遅かったため)、ここで取り上げる映画は話題としては古いのかもしれませんが、まぁいいでしょう(笑)
 しかしそれだけでなく、今年公開された映画はどれも面白かった。
 同性愛や社会問題をテーマにした映画が多かったのですが、コメディもそれなりに考えさせられるものも多くて、全体的にバランスよく、 かなり豊作な年だったなぁ、と私は思います。

 なにより、私的今年の最大の収穫はといえば、アレクサンドル・ソクーロフにめぐり合えたことでしょうか。
 「ファザー、サン」を筆頭に、「日陽はしづかに発酵し…」、「マザー、サン」等、ものすごくいい映画でした。
 なんだか内面まで染みてくるというか、そういう映画。 
 ソクーロフ特集よ、どうもありがとう…。このおかげでソクーロフを知ることができました。
 こんなマイナーな監督の特集をやってくれることだけで、日本ってすごいありがたい国…。
 その他にも、ハネケ特集だとか、ヴィスコンティ特集だとかやっていただいて、どうもありがとう…。
 
 来年はどんな映画が公開されるんでしょう。
 邦画はなんだかアニメの実写化が目を引くんですが…。「ゲゲゲの鬼太郎」が実写化って、どんなんだ(汗)
 とりあえず、「バベル」の公開がすごく楽しみ。


 しかし、訃報もよく聞く年でした。
 アリダ・ヴァリ、岸田今日子さん、丹波哲郎さん、岡田真澄さんがお亡くなりになり、そのうえ実相寺昭雄さんまで…!!
 特に邦画の重鎮がどんどんお亡くなりになられ、時の流れの残酷さを噛み締めています。
 
 
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by azuki-m | 2006-12-30 15:09 | ■映画こぼれ話
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「私は、断固たる楽天主義者なのです」
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