インサイド



「プラダを着た悪魔」

f0033713_1205280.jpg …なんというか、今の私にはイタイ映画というか…。
 変な意味で、妙に感情移入してしまい、見終わった後ちょっと疲れました。
 せっかくの日曜日(OFF)に見に行く映画じゃないや…。

 さて。
 さんざん言われている事だとは思いますが、ファッションが可愛い!
 セックス&シティが好きだった私にはものすごく嬉しい。正直言って、この映画がS&Sの衣装係さん(パトリシア・フィールド)が参加してなければ見なかったかもしれないですしね。プラダにシャネルといった有名ブランドの服やバッグが続々登場。眼福眼福。
 しっかし、いい物にはいくらでも金をつぎ込むという、ミランダのポリシーは分からないでもないのですが、一般人にはそんな高級な服を着る金はないのよ。
 いいものは高い…。あそこで働く人は、いったいどれぐらいの給料をもらっているのでしょうか。
 そして、髪型を変えた時、アン・ハサウェイの目がほんとうにおっきく見えて、それにびっくり。なんというか、顔のパーツの一つ一つがおっきい人ですね。
 あと、メリル・ストリープがすごくほっそりしていてびっくり(笑)。ミランダを演じるプレッシャーで(?)、撮影中にすごく痩せたらしいですが。彼女の鬼上司っぷりには脱帽です。しかし、いくら有能だとはいえ、アシスタントをあそこまで私的に使っていいもんなのか(汗)。まぁ、彼女はアンディがミランダと同じように「人の望む事をやってくれる」かどうか試していたのかもしれませんがね…。

 あと、映画のキャッチフレーズに反して、アンディよりエミリーに感情移入してしまった私。
 「私は仕事が好き、私は仕事が好き…」
 と独り念じる彼女を見て、「あぁ、そういうのってあるよね…」とちょっと頷きそうになりました。
 今の私の現状もそうさせたのかもしれませんが(汗)
 「パリに行く」という願いのために、全てを仕事に捧げる彼女は正直言っていじらしい…。
 でもエミリーの服とかメイクとか、なんだかちょっと魔女っぽい。美人は美人なんですが。あ、エミリーの親友役をジゼル・ブンチェンが演じてましたね。有名デザイナーもご本人が登場してびっくり。

 見終わった後、思わずシャネルのブティックを見に行ってしまった。
 ファッションやインテリアが好きな人は、見ていて本当に楽しい映画だと思います。

 映画の感想文は久しぶりなので、とりあえず軽くこんな感じで(汗)。


監督:デヴィッド・フランケル
出演: メリル・ストリープ 、アン・ハサウェイ 、エミリー・ブラント 、スタンリー・トゥッチ
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by azuki-m | 2006-12-11 01:23 | ■映画ヒトコト感想文。
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